「禁煙しよう」と何度も考えたことはありませんか?でも、口だけになっていませんか?いっそのこと有言実行しちゃいましょう。禁煙治療薬を使えば絶対に禁煙できるでしょう。試してみましょう。

禁煙治療薬の入手手段とその料金

タバコ税の増税や、健康への意識が高まる中、禁煙をしようと考える方も多いのではないでしょうか。
しかし、依存性のあるタバコをやめる事はとても難しいです。
自分の意志だけで禁煙が成功した人はわずか7%とも言われています。

最近は、テレビCMや病院内のポスターでも、医療機関での禁煙支援を推奨する広告を良く見かけるようになりました。
禁煙治療薬を使いたいけど、入手手段は?料金はいくらかかるの?という方のためにそれぞれを調べてみました。

まず、禁煙治療薬を手に入れる手段は、言うまでもなく禁煙外来の受診です。
厚生労働省のホームページを見ると、日本で保険治療の適応される禁煙治療薬は、貼り薬の「ニコチンパッチ」と飲み薬の「バレニクリン(チャンピックス)」となっています。

ニコチンパッチは、ニコチン成分を含んだ貼り薬です。
かぶれる場合があるので、毎日貼る場所を変えると良いようです。顎や歯の弱い方に推奨されています。

バレニクリンは、チャンピックスという名称でも知られている飲み薬です。
最大の特徴は、ニコチンを補充しない禁煙治療薬であるという点です。
ニコチンパッチは薬局でも購入できるのに対し、バレニクリンの入手手段は医師に処方してもらう他ありません。

2ヶ月の禁煙外来の受診料金は3割負担で18,000円程度。内、禁煙治療薬の料金は約11,300円となっています。

これはあくまでも、保険治療が適応された場合です。
保険が適応されるか、自費になるかは国で指定されたチェック項目に従い医師が判断を行います。
依存性が軽度の喫煙者は自費診療になる可能性が高く、その場合は全額負担(つまり受診料金は約60,000円、禁煙治療薬の料金は約37,700円)となります。

いずれにしても、今後ずっと喫煙していく事を考えると、決して高い額ではないかと思います。
禁煙を考えている方は、一度医療機関を受診してみてはいかがでしょうか。